森林組合について
ABOUT US
GREETING
組合長挨拶
森林は私たちの貴重な資源であり、大切に保護・管理していく必要があります。
また、森林は私たちの生活に欠かせない自然環境の一部でもあります。
そのため、私たちの組合では、森林の保護や再生、持続的な利用など様々な取り組みを通じて、森林の健全な状態を維持することを目指しています。
しかし、私たちの努力だけでは十分ではなく、森林所有者皆さんのご協力が欠かせません。
団結して一緒に森林を守っていくことで、未来の世代に美しい自然を残すこがとできます。
私たちの活動が社会に影響を与え、より良い未来を築くことと信じています。
ホームページを通じて、私たちの取り組みや森林に関するトピックスなどを発信していきます。
また、皆さんからのご意見や質問もお待ちしています。一緒に森林を守り、豊かな自然環境を築いていきましょう。
代表理事組合長 髙井 優
OVERVIEW
組合概要
名称
愛別町森林組合
設立年月日
昭和23年3月27日
事務所所在地
上川郡愛別町字南町451番地5
電話
01658-6-4283
FAX
01658-7-7877
代表者
代表理事組合長 髙井 優
組合員数
287名
加入面積
26,966,970㎡
出資金
5,123,000円
職員数
6名
事業区域
町内全域
ORGANIZATION
組織図・役員名簿
FOREST OWNER
愛別町森林組合員及び森林所有者になるために
お問い合わせ
森林の土地を購入する必要があります。
森林組合へお問い合わせください。
森林管理計画を立てる
森林の所有者は、森林管理計画を立てる必要があります。この計画では、森林の保全や管理、収益化の目標を設定し、それに基づいた管理活動を行います。
森林所有者の登録
森林所有者は、所在地の自治体や森林管理機関に所有を登録する必要があります。登録手続きには、所有権証明書や森林管理計画などの書類が必要となります。
森林管理の実施
森林所有者は、森林管理の実施を通じて森林を保全し、収益を得ることができます。この管理活動には、間伐や植樹、防火活動などが含まれます。
収益の確保
森林所有者は、森林からの収益を得ることができます。例えば、木材の収穫や売却、森林教育や体験イベントの開催、森林エコツーリズムの促進などが考えられます。
以上の手順を踏むことで、森林所有者になることができます。ただし、地域の法律や規制に従い、適切な管理活動を行うことが重要です。